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    生きる・・・
    0
      今日

      ALS

      の病の侵されてしまった(表現が悪いけど)人の
      話しを聞くことが出来ました。

      僕にとっては不思議な感じ。

      インパクトがあったような無いような。

      それは悪い意味ではなくて

      ものすごく良い意味というか・・・
      良い状態と言うか・・・

      間違いなくベストな経験なのは間違いない。

      そんな機会を与えてくれた講師に感謝。

      そしてR大学に感謝。
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      | 戯言。 | 00:50 | comments(0) | - |
      The Third Way。
      0
        4月から「ローカル・ガヴァナンス」について学んでます。

        ガヴァナンスとは・・・
        『複数主体間の連携で問題を解決する様式』

        その講義の中で『国家の失敗』が取り上げられたんだけど

        この講義でレポート提出があるから
        色々と調べてるうちに

        なんというか

        日本の未来の1つをみたような気がしてます。

        キーワードは
        「社会福祉国家」

        「サッチャリズム」

        「ブレア首相」

        「第三の道」

        「ロナルド・レーガン」

        「レーガノミックス」

        「ヨーロッパの現状」


        まぁ日本の未来は暗いぞ!って感じです。
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        | 戯言。 | 00:05 | comments(0) | - |
        シセイ学。
        0
          最近『生死』のことを考えてます。

          大学1年の頃にも色々と考えてました。

          僕は「生死」のことを真面目に考えるのは大事な事だと思ってます。

          よく「一生」という言葉が使われるけど
          「一生」って聞くと『長い』イメージを持つ事が多いと思う。

          でも僕は、そうは思わない。

          だって僕がいつ死ぬかなんてわからない。

          もしかしたら1時間後に脳梗塞になるかもしれない。
          明日、車にはねられるかもしれない。
          地震で潰されるかもしれない。
          なにかの事故、事件に巻き込まれるかもしれない。

          これは自分自身だけのことではない。

          家族。
          友人。
          恋人。

          誰に起こっても不思議じゃない。

          でも人は、その現実に目を向けずにいることが多いだろう。

          いざ、その状況におかれたら?

          普段、準備していないのに対処できる?

          答えは僕は『出来ない』と思う。
          準備してても「あとで後悔しないよう」には出来ないかもしれないのに
          準備してない人が出来るはずがない。

          でも準備も簡単じゃない。
          かなり本気にならなきゃダメだし
          多くのことを広く考えなきゃならないと思う。
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          | 戯言。 | 23:22 | comments(0) | - |
          暇なんで
          0
            先週の土曜日から
            R大学も「はしか」にやられました。
            1週間も休みです。
            急に休みになられると困ります。

            最近、色々な人と話しをする機会がありました。

            その中で僕は「ある事」を再確認しました。

            それは「野尻学荘」に出会えた事への感謝の気持ちです。

            ※ここからは自己中心的に書きます。

            色々な人と話しをすると
            僕の中で「野尻学荘」の友人たちのポジションがどんどん上がっていきます。

            「野尻学荘」の友人とは『本音』で何でも話ができます。
            どんな話しをしても僕の期待通りのモノが帰ってくるんです。

            それは、ちょっとした一言とかでわかります。

            前回の話なんかをして
            「なに?そんな真面目な話ししちゃってさぁ」なんて言う人
            サヨナラです。

            「野尻学荘」の人には、こういう話が平気で出来ます。
            もちろんクダラナイ話しもします。
            でも、クダラナイ話しも「野尻学荘」の人と話してると満足感があります。

            何がここまでも違いを生むのかはわかりません。

            でも何となく「視野の広さ」「今まで、どれだけ脳みそに汗をかいたか」とか
            関係のありそうな事は想像できます。
            「想像力」もそうだと思うし、「器」もそうだろう。
            でも決して学力ではない。

            そういう人達を知っていると
            どうしても人を見るときの判断が厳しくなってしまいます。
            (「判断」をするところが僕のマイナスポイントです。)

            人によっては「自分」を出すのも嫌になる人もいます。
            適当な「自分」(僕の嫌いなタイプの人間に成り下がって)で
            対応する場合もあります。
            そういう人たちには「本音」で話しをしたりしません。

            そういう人とは浅い関係にしかなりません。
            そういう人達とは、いずれ切れます。

            僕に必要な人間は、僕の意志とは関係なく繋がります。
            それは一度切れた後でも、そうなります。

            僕の考えを、たいして理解もしていないくせに
            調子よく合わせてくる人たちも、本当は残念は方です。

            でも、どの人たちの中にも「僕」がいるわけで
            そのどれもが「僕」なんですよね。

            ただ最近、人と話しながら「自分の発言」が他者ではなくて
            自分自身に言っているように聞こえることがよくあります。

            そんな事を考えていたら「バカボンド」の場面が浮かびました。
            気になる人は「25巻」を読んでください。
            武蔵が松の上で考えてる場面です。

            僕も、いつも思うことです。
            「こいつは俺を誤解してるな。まぁでも、
            自分が事実を解っていればいいか。」
            (これは余談でした。)

            本題は又八が勝手に武蔵を想像して判断してる事です。
            「会わない数年間に、お前の頭の中にこしらえた俺」
            「お前の頭の中の「俺」、お前の頭ん中の物語。
            その物語こそがお前自身の姿を映してる」

            最初に、読んだ時は「何のこっちゃさっぱり?」でした。
            でも今はよくわかります。
            人は「思い込み」や「想像」だけで判断して勝手な物語を作ってしまう。
            でも、それは事実ではない。
            ちゃんと確かめもせずに「○○に違いない」などと間違いをしたしまう。

            そして、その想像の姿こそが己の姿を表しているんだと思います。
            僕も他人のイメージを作ってしまいます。
            それを、よく見つめれば自分がわかってきます。

            その間違いを正すには知り合うしかないんでしょう。
            つまりは会話。
            でも本音で語り合わなければ、正される事はないのでしょう。
            続きを読む >>
            | 戯言。 | 00:15 | comments(0) | - |
            未来はないね。
            0
              東京国立博物館の「レオナルド・ダ・ビンチ展」に行ってきました。
              本当にダビンチは凄すぎます。
              彼を知るために僕はどれほどの勉強をしたらいいのかワカリマセン。
              きっと一生勉強しても足りないほどでしょう。
              僕には展示されてる説明文では全然足りません。
              (というより説明になってない気がしました。)
              他の人が、あの程度の説明で理解できるのだとしたら
              本気で凄いと思います。

              展示を見ている最中にある出来事がありました。
              ある母親が小学生ぐらいの子供に向かって
              「あんたばっかじゃないの?!」って言ってたんです。
              僕はそれを聞いて、今の日本を見てるような気がしました。
              だれもが「自分が一番」だと誤解し、感謝する気持ちを忘れ
              相手を思いやる事をしなくなった日本です。

              それからこんな事もありました。
              「受胎告知」を見ながらある親が子供に
              「こんなのもう二度と見れないんだから…」と言ってました。
              その一言が、どれだけ罪深いものか解っていないのでしょう。

              こういう場面を見ると悲しくなるし寂しい気持ちになる。
              続きを読む >>
              | 戯言。 | 23:41 | comments(0) | - |
              ワカラナイ。
              0
                家の近くに素敵な場所を見つけました。

                そこはインド料理店。

                前から行ってみたいと思ってた店。

                入って驚いた。

                席が6席しかない。

                注文の時にさらに驚いた。

                店員・・・日本語はなせない。

                注文は料理名を聞き取ってるだけ。

                英語ならどうだと思って「英語話せる?」って聞いてみた

                それすら通じない。

                メニューの事を聞いてみたら本当に大惨事。

                会計で伝票も無い。

                客が計算するらしい・・・

                さらには受け取った代金を確認しない。



                でもカレーは美味い!

                僕は、こんな店が大好きです!
                続きを読む >>
                | 戯言。 | 14:04 | comments(0) | - |
                オンパレード。
                0
                  大学が休みになり

                  昼もバイトに入るようになり

                  生活のリズムが狂い始めた今日この頃。

                  よくニュースを見てます。

                  去年からニュース見まくりです。

                  日々、ニュースを見るたびに思う事

                  そんなことをダラダラと書いてやろうと思います。

                  長いよ〜。
                  「不平不満」のオンパレードです。
                  続きを読む >>
                  | 戯言。 | 21:30 | comments(3) | - |
                  くるみ。
                  0
                    今日の書き込みは長くなりそうです。

                    興味のある方だけ、お読みください。

                    PSおもしろくないよ。
                    続きを読む >>
                    | 戯言。 | 01:40 | comments(0) | - |
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